増毛のメリット・デメリット

増毛のメリット・デメリット

薄毛が進行して育毛剤育毛サプリメントでは効果が期待できない、植毛をするのは抵抗がある、手軽で確実な効果を早く出したい、といった方に「増毛」という選択肢があります。

増毛とはその名の通り人工的に髪の毛を増やすことですが、近年はその増毛のし方の技術が発達し、様々な手段で増毛が行われています。

増毛の種類

増毛は、大きく
結毛式
編みこみ式
接着式
があります。

共通のメリットとして、
即効性がある(髪の毛を1日で増やせる)
痛みや身体への負担がない
見た目を理想の髪型にできる
などがあり、

共通のデメリットとして、
定期的なメンテナンスとそれに伴い費用が発生すること
・シャンプーやブラッシングなどのお手入れは慎重にしなければならないこと
などがあります。

定期的なメンテナンスは数週間単位(増毛法や個人で異なります)で行う必要があり、価格も殆どの場合、万単位になります。美容室に通うよrちょっと高いくらいの感じです。

結毛式

結毛式増毛法は、残存する自分の毛の根本に人工毛や天然毛を結びつけて増毛する方法です。1本の髪の毛に複数(2~6本)の髪の毛を結び付けて増毛します。

増毛する本数は部位や薄毛症状に応じて自由に変えられます。生え際やつむじ周りなど様々な部位の薄毛に悩んでいる方に適しています。

テレビのCMでお馴染みの
・アートネイチャーの「マープ」や
・アデランスの「ピンポイントフィックス」
などが結毛式増毛法として有名です。

※アートネイチャーの「マープ」イメージ

結毛式による増毛のメリット・デメリット

メリットとしては、特に結毛式の場合は。
自分の毛に絡めますので自然な仕上がりが期待できる
肌トラブルがない
というメリットがあります。

デメリットとしては、自毛を活かした増毛法ですので少なからず自毛に負担がかかります。また、髪の密度が低い箇所はマープでは対応しずらくなります。アートネイチャーでは、ハイブリッド増毛法という密度が低い箇所をカバーする増毛法が開発されています。

また、自分の毛が抜けると結んだ髪の毛と束になって抜けてしまいますので、その箇所の薄毛が目立つ場合もあります。

さらに、自毛が伸びるにつれて結び目が上にあがってきますので定期的なメンテナンスが必要になりますし、メンテナンスのために定期的にサロンに通ったり、また費用もかかります。

編みこみ式

編みこみ式増毛法は、自毛に編み込んだ糸で頭皮に土台を作り、そこに人工毛を装着する増毛法です。ヘアケアサロン「スヴェンソン」が独自に開発した増毛方法で、やくみつるさんのCMでも有名な増毛法です。

編みこみ式による増毛のメリット・デメリット

編み込み式増毛法のメリットは、
仕上がりが自然
耐久性に優れている
外部からの刺激に強い
などがあり、特に編みこみ式の場合は、特殊な糸でしっかり土台をつくって編み込むので、激しい動きや洗髪などの刺激にも強い点があげられます。

デメリットとしては、土台調整のために定期的なメンテナンスが必要なこと、また、結毛式と同じく自毛を活用しますので薄毛の状態によっては、施術できない場合があります。

接着式

接着式増毛法は、人工毛を植毛した極薄のシートを医療用の接着剤で頭皮に貼り付ける増毛法で、シート式増毛法とも言われます。最も古くから行われている増毛法で、特に生え際部分の薄毛に適した施術として活用されています。

柔軟性に優れており、軽く、通気性にも優れています。

大手ヘアサロンの
・アートネイチャーの「ヘアフォーライフ」や
・アデランスの「ヘアスキン」
などが有名です。

接着式による増毛のメリット・デメリット

メリットとしては、特に接着式の場合は。
髪の密度に関係なく髪の毛が増やせる
完全オーダーメイドでヘアスタイルを自由に決められる
つむじの作成など自然な毛の流れが作れる
といったメリットがあります。

デメリットとしては、自分で着脱ができないこと、シートを地肌にぴったり貼り付ける必要があるため自毛を剃る必要があること、定期的なメンテナンス、また、メンテナンス費用もかかります。稀に接着剤が合わない人もいます。

まとめ

増毛といっても様々な増毛法があります。実際、見たり聞いたり。体験したりしてみしないとどういったものかはわからないという方も多いと思います。

殆どのヘアサロンで無料体験や格安での体験コースを用意していますので、まずは試してみることをおすすめします。メンテナンスも費用がかかりますが、美容室感覚で通う方が殆どです。



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